2014年05月17日

宮崎ボードゲーム会(5/11)プレイ感想

◇タシュ・カラール
 対戦型ボードゲーム。
 説明書を読んだ時点で「オセロっぽいゲームだなあ」と思ったのですが、プレイしてみた後も感想は変わらないですね。
 カードをプレイして、相手のコマをひっくり返す代わりに排除するオセロ。
 で、内容は思ったよりも良かったのですが、面白さに比べプレイ時間が長いと感じました。
 対戦者双方がカードをすべて覚えてからが本番、というゲームなんでしょうけどねえ。

◇キャメルカップ
 ラクダのレースでお金を儲けよう!
 5色のダイスによって色に対応したラクダが進んでいくのですが、面白いのは後から同じマスに入ったコマが上に乗り、下のコマが動くとき一緒に移動してしまうところ。
 これによってレースは逆転の連続、最後まで優勝予想は困難です。
 にもかかわらず、当てた場合はより先に予想したものに多くのお金(得点)が入るので、どの時点で賭けるのかが悩ましくも楽しいゲーム。
 ルールもシンプル、短時間でプレイできて盛り上がれる良作です。

◇アラカルト
 物理的なアクションで料理を作っていくゲーム。
 このゲームで勝てる気がしないんですが楽しいw
 今回は他人の鍋にいらないスパイスを入れ込もうとして空振りにオワタよ(´・ω・`)

◇ヴォーパルス
 短時間で遊べるようにスッキリさせた『7ワンダー』といった作品。
 7ワンダーは面白いけれどプレイに時間がかかるゲームだったのですが、この作品であれば手軽にカード・ドラフトを楽しめますね。
 ただ、最初に建物を立て損なうなどして出遅れると、最後までその差を埋められずに負けるような感じがしましたが果たして・・・。

◇ファブラ
 イラストの書かれたパネルやカード(お題)から連想してお話(回答)を作っていく「大喜利」タイプの作品。
 このゲームの場合は、プレイを通してひとつづきの物語を作っていくので、判定やデータのないTRPGといった雰囲気です。
 「ロールプレイには興味あるけど、複雑なルールやデータを覚えるのはちょっと・・・」という方は特に楽しめるのではないでしょうか。

 ところで、この手の作品を見るたびに、TRPGのロールプレイのためのルールが作れないかなあ、と思うのですけど、大喜利タイプの欠点である「結局、座布団がもらえるかはルールでなく司会者の恣意的判断次第」という問題を克服できるアイデアには出会えてないですねえ。
posted by 業 at 00:05| Comment(0) | ボードゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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