2015年01月22日

ガンドッグ・リヴァイズド プレイ日記

 『ガンドッグ・リヴァイズド』は『ガンドッグ・ゼロ』の改訂版のようですが、ひとまずキャラ作りができる程度にさらっとルールブックを眺めた限りでは、行為判定などの基本的ルールやデータには違いを感じませんでした。

 さて、ガンドッグのキャラクターは、今よりも世界が荒れている架空の現代を舞台に、要人警護や紛争への参加など主に武力を用いた仕事を行います。
 クラスごとに特殊な技はあるものの、一時的にスキルの成功率を上げるといった程度の効果で、超常能力や魔法などといった派手な力とは無縁ですw

 今回は誘拐された少女の救出と犯人の制圧が任務で、うまく不意をうてたりしたため無傷でミッションをクリアできましたが、敵味方がお互いに一撃で相手を殺しうる銃火器を使用する戦闘はスリリングで面白かったです!

 行為判定は10面体2つを用いた%ダイスによる下方ロールなのですが、同時に出目を合計して達成値も求める独自の方式で興味深いルール。
 各スキルは習得をしなくてもある程度の成功率が与えられるため、不得意分野でも判定にチャレンジしやすいです。
 また、銃火器が扱われるゲームではバーストファイアなど射撃モードによるルールの処理が難しくなりがちなのですが、一覧表でわかりやすいなどいろいろな工夫が施されていて楽しいですね。

 いくつもの段階を踏む必要がある行動を抽象的に処理するTRS(ターゲット・レンジ・システム)について、たしかに仕組みは興味深いのですが、「爆弾を解除する」というように単独で用いてもD&D4版の技能チャレンジのように「時間をかけて判定を行っているだけ」になりがち。
 やはり「豪華客船でテロを相手に闘いながら仕掛けられた爆弾を解除する」というように複数の状況を織り交ぜて運用すると面白くなりそうです。
posted by 業 at 00:00| Comment(2) | TRPG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 お付き合いいただきましてありがとうございました。GM視点からも面白かったです。もっとルールに習熟して、各部のルールをうまく組み合わせた、自由度の高いシナリオを作りたい、という欲望にかられております。
 あと、同じシステムの「ブルーローズ・ネクサス」も手に入れてみましたよ。
Posted by kumatan at 2015年01月22日 23:13
>kumatanさん

 こちらこそ、マスターをしていただきありがとうございます!

 ガンドッグについては、銃を使うキャラばかりになってしまうのでPC間の差別化が図れるのか心配ではあったのですが、思ったよりも個性的なキャラが作れて楽しいですね(*´∀`)

>「ブルーローズ・ネクサス」

 手に入れてしまいましたかw
Posted by 業 at 2015年01月24日 21:45
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